こんにちは。CCI データプランナーの浅井です。
本日は、「コンバージョン欠損対策サービス資料」追加のご案内です。
■目次
◆コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)とは
コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI、通称CAPI)とは、Cookieに依存することなく、マーケティングデータを計測できる仕組みの構築のことを指します。事前に同意取得をした会員データを個人が特定できないようハッシュ化し、これを広告プラットフォームに直接送信することで、クッキーに依存することなくコンバージョンの計測が可能になります。これにより、クッキー利用規制による影響の改善が見込めます。
コンバージョン欠損対策導入により実現すること:
・コンバージョン欠損の軽減
・自動入札の精度向上→広告配信精度の向上
その他、コンバージョン欠損対策導入によるメリットについては以下ソリューションページでもご紹介しています。
今回追加したコンバージョン欠損対策資料では、昨今のCookieレス環境の整理をした上で、コンバージョン欠損対策の概要・ご用意している計測プランの特長や違い、最適な実装方法についてご紹介しています。
・Cookieレス環境の整理
・Data Digが提供する コンバージョン欠損対策
・Cookie規制が進行している今、やるべきこと
・Data Digが提供するコンバージョン計測プラン
・実装方法
・ポストクッキー時代に目指すべきマーケティング
資料は、以下リンクよりダウンロード可能です。
>>コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)資料請求 | Data Dig
「Data Dig」では、データ活用と基盤構築の分野に特化した専門家で構成しており、データ仕様の設計からAPIの実装、配信設計の提案まで、企業が保有する顧客データ(ファーストパーティーデータ)活用支援に向けた包括的なサポートを提供しています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
>>コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)|Data Dig