Skip to content

【資料追加のお知らせ】CCI Data Digの提供するコンバージョン欠損対策

こんにちは。CCI データプランナーの浅井です。

本日は、「コンバージョン欠損対策サービス資料」追加のご案内です。

 

■目次



 

◆コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)とは

 

コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI、通称CAPI)とは、Cookieに依存することなく、マーケティングデータを計測できる仕組みの構築のことを指します。事前に同意取得をした会員データを個人が特定できないようハッシュ化し、これを広告プラットフォームに直接送信することで、クッキーに依存することなくコンバージョンの計測が可能になります。これにより、クッキー利用規制による影響の改善が見込めます。

【DD】capi_flow_240115

 

コンバージョン欠損対策導入により実現すること:

 

コンバージョン欠損の軽減

自動入札の精度向上→広告配信精度の向上

 

その他、コンバージョン欠損対策導入によるメリットについては以下ソリューションページでもご紹介しています。

>>コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)

◆資料内容ご紹介

 

今回追加したコンバージョン欠損対策資料では、昨今のCookieレス環境の整理をした上で、コンバージョン欠損対策の概要・ご用意している計測プランの特長や違い、最適な実装方法についてご紹介しています。

【DD】capi_file_2406

 


・Cookieレス環境の整理

・Data Digが提供する コンバージョン欠損対策

・Cookie規制が進行している今、やるべきこと

・Data Digが提供するコンバージョン計測プラン

・実装方法

・ポストクッキー時代に目指すべきマーケティング


 

◆ダウンロードはこちらから

 

資料は、以下リンクよりダウンロード可能です。

 

>>コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)資料請求 | Data Dig

【DD】DataDig_コンバージョン欠損対策概要資料


「Data Dig」では、データ活用と基盤構築の分野に特化した専門家で構成しており、データ仕様の設計からAPIの実装、配信設計の提案まで、企業が保有する顧客データ(ファーストパーティーデータ)活用支援に向けた包括的なサポートを提供しています。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 


>>コンバージョン欠損対策(コンバージョンAPI)|Data Dig

>>お問い合わせフォーム|ポストクッキー時代のデータ統合支援・活用サービス『DataDig』

>>資料請求ページ|DataDig

#CAPI

  • #お知らせ
  • #クッキーレス
  • #ファーストパーティーデータ