【大好評です】データ領域のスペシャリストがCookieレスの影響範囲を徹底解説!
こんにちは。CCI データプランナーの浅井です。
本日は、DataDigサイト アップデート情報のご案内です。今回、新たな資料を追加いたしました。その名も「Cookieレスの影響範囲を把握する」です。
※2024年6月現在、非常に多くの反響をいただいております!ファーストパーティーデータ活用・コンバージョン欠損対策導入をはじめとするクッキーレス対策をご検討されている方は、是非本コラム下部にあるリンクよりダウンロードくださいませ。
■目次
◆”Cookieレスの影響範囲を把握する”
ユーザーの行動を追跡するための主要な機能"Cookie"(クッキー)。プライバシー保護の要求と規制強化により、Cookieレスの時代を迎えつつあります。
直近、GoogleからのアップデートでGoogle ChromeのサードパーティーCookieのサポート廃止が2025年へ後ろ倒しされ話題となりました。
詳しくはこちら:Google Chorme サードパーティCookie廃止 2025年初頭へ延期 -コラム|Data Dig
とはいえ、依然として従来からのマーケティング施策からの転換を早めに進めるべきであることに変わりはありません。この重要なシフトを行うために、まず知るべきCookieレスの影響範囲を把握できる資料です。
資料の内容は以下の通り。そもそも「Cookieレスって何だっけ…」という点から、Cookieレスの代替手段まで、データ領域のスペシャリストが徹底解説しています。
・Cookieレスと言われている「コト」とは?
・ChromeブラウザのCookieレスはどのようなスケジュールで進行するのか
・日本で利用されるブラウザでCookieレス規制される割合
・ブラウザ+APPで見ると、どの程度がプライバシー規制の対象となるか
・インターネット広告業界における広告媒体費の主要メディアとシェア
・ターゲティング広告で影響があるメディア・広告効果計測で影響があるメディア
・Cookie レスの代替手段
・Data Digが提供するクッキーレス対策サービス
◆ダウンロードはこちらから
Cookieレスというワードはよく耳にするけど、具体的にどういったことを指すのか・どんな影響があるのか・どういった対策をすべきなのかまではきちんと把握できていない…そんな方に是非読んでいただきたい資料です。
最近は、クッキーレス対策に本腰を入れて動いていなかなければ・・という企業様からのお問い合わせが増えてきています。特に、自社の保有する顧客データ(ファーストパーティーデータ)活用やコンバージョン欠損対策(CAPI)導入のご相談を多くいただいていますが、それらを推進していく
際にまず抑えておくべき内容が盛り込まれています。
Google Chromeのサードパーティークッキー廃止は延期になったものの、いつかはその時が来てしまいます。のんびりはしていられません。Cookieレス対策を始める前に、まずはどういった影響があるかを把握しておきましょう。